本ブログでは、子育て世帯を応援しています。これまで書いた記事の中から子育て世帯の方に読んでいただきたい記事を7つほど選んでみました。
子育てに役立つ記事となっています。わたし自身の体験談も含めて書いておりますので参考にお読みください。
目次
店舗型保険ショップ(乗合代理店)との付き合い方
最近、利用する方が多くなっている保険の無料相談所です。我が家も利用しました。店舗にいくことで、無料で保険相談と契約ができます。契約後の事務手続きが窓口が1つで済むため便利です。
ただし、貯蓄に関する相談も貯蓄型の保険でしか提案してもらえないため、保険に関する相談だけをすべきです。
店舗型保険ショップの上手な活用法と、メリット・デメリットをまとめました。
ニッセイ学資保険が予定利率1.35→0.85%、保険料も5%以上値上げ
子供の教育費、いわゆる大学の学費をためるためには、これまで学資保険がよいと言われてきました。その事情が変化してきました。そのあたりをまとめてあります。教育費を貯める検討時にお読みくださいませ。
ふるさと納税の返礼品の価値が減額となりそう
ふるさと納税を利用されている方は多いとは思いますが、その返礼品の価値が限度が設けられるという話です。ふるさと納税の仕組みついて理解を深めることができる記事?だと思います。
新生銀行の住宅ローンで「病児保育サービス」と「ハウスクリーニング」を受けられる
ここ数年は金利自体の競争はかなり激しく、0.5%以下でお金を借りることができます。しかし今、住宅ローンは、金利だけで選ぶ時代ではなくなってきました。
住宅ローンを契約時におまけでついてくるサービスや、少し金利を上乗せしてサービスを受けることができるものなど、付帯サービスの競争がさかんです。の中から、こどもが病気等で保育園に預けれないときに、こどもの面倒をみてくれるサービスがついてくる住宅ローンを紹介します。
子供の教育費と老後の生活費を貯めるには、どの制度を利用すればよいか
子供ができて順調に育っていくと、一番お金がかかるのが大学の学費です。その学費の貯め方について書きました。
JCBのトッピング保険が値上げ。おとなの自動車保険の特約と比べたらどっちが安い?
自転車での事故のときに、相手にケガをさせた場合に入る自動車保険があります。各保険会社から様々な保険がでています。おすすめの自転車保険を紹介します。
住民税の計算方法、住民税から保育料を求める方法
こどもが保育園に通うことになったら保育料の支払いがはじまります。保育料は収入に応じて決まります。保育料の目安を確認してみましょう。
まとめ
7つ挙げてみましたが、それぞれ内容が異なっているので、今度は「保険」「教育費」のようにテーマをしぼって紹介したいなと思いました。
本日もお読みいただきまして、ありがとうございました。
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